Uber Eats、気づけば日本で10周年。
10年間の注文は、10億件を超えた。

東京の一部で始まったサービスが、今では全国に。料理だけじゃなく、日用品まで届けるようになった。節目に発表された数字と、Xでの反応をざっくり見てみよう。

写真:Uber Eats Japan(10周年記者発表会)

10年間で、ここまで広がった

  • 提供地域:東京都内8区 → 全国47都道府県
  • 加盟店:約150店 → 約14万店
  • 配達パートナー:約700人 → 約13万人
  • 累計注文:10億件以上

現在の店舗数・配達員数は、過去1か月に注文を受けた店・実際に配達した人の数。登録者を全部足した数字ではないよ。

昼ごはんだけじゃなく、夜も買い物も

1人あたりの月平均注文回数は3回から5回に。注文が一番集中する時間帯も、ランチからディナーに変わった。

スーパーやコンビニ、ドラッグストアの商品も広がって、食事を頼むだけのアプリではなくなってきた。年末までに約350市区町村でサービスを開始・拡大する予定もある。

10年間の累計配達距離は約21億km。これは地球と太陽を約7往復する距離。数字は大きいけど、その中身は一件ずつの配達の積み重ねだ。

10周年の舞台では、届ける側の2人も表彰

発表会では、特に活躍してきた配達パートナー2人にもスポットが当たった。

  • サービス開始初日から、今まで配達を続けてきた人。
  • 全国47都道府県すべてで配達した人。

10年続けるのも、全国で届けるのも、そう簡単じゃないよね。日々の活動への感謝と、特別な実績をたたえる表彰だ。

Uber Eats10周年の表彰を受けた配達パートナー2名と特製の金色の配達バッグ
10周年の配達パートナー表彰。写真:Uber Eats Japan

2人には表彰状と、特別に作られた金色の配達バッグが贈られた。これまで活動してきた配達パートナー全員の代表として、敬意を込めたものだという。

注文や加盟店の大きな数字だけじゃなく、その一件ずつを届けてきた人にも光が当たった場面だね。

10周年の舞台で話題になった、黒字とライバル競争

10周年の発表内容をまとめた投稿では、3年連続黒字と、ロケットナウとの価格競争に注目。「出前館の名前が出なかった」という感想も添えられていた。

3年連続黒字は発表会の報道でも確認できる。一方、競合への言及や「消耗戦も望むところ」という表現は、この投稿者が受け取った内容・感想として読みたい。

10周年のお祝いだけじゃなく、
次の競争をどう戦うかも気になる。

Xの元投稿を開く ↗公式埋め込み。非公開・削除・通信制限時は表示されない場合があります。
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値下げやお得な企画は使う側にうれしい。その競争が、注文の増加や配達する側の働きやすさにもつながるか。現場から見ると、そこまで気になる。

Xでは、注文が増えることへの期待も

10周年のワンコインキャンペーンを見て、注文が増えそうだと期待する投稿もあった。利用する側だけでなく、配達する側にとっても、注文が入るかは気になるところ。

キャンペーンの対象や料金は、アプリの表示で確認したい。商品が安くなることと、配達報酬は別の話だ。

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一方で、届ける側の報酬も何とかしてほしい

10周年関連の報道に対して、配達員の報酬も改善してほしいという声も。最初に紹介した投稿にも、単価への不満が書かれていた。

これはそれぞれの投稿者の意見で、全員の反応を代表するものではない。でも、サービスが大きくなる話と、現場の手応えは分けて見たいよね。

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届ける側が気になるのは、この3つ

  • 注文:キャンペーンで、実際に仕事が増えるか。
  • 報酬:距離や待ち時間も含めて、割に合うか。
  • 荷物:日用品の注文が増えても、無理なく運べる量・重さか。

件数が増えるだけで楽になるわけじゃない。待ち時間や経費まで引いて、ちゃんと手元に残るかが大事だよね。

楽天ポイントを注文に使える機能も、10月から順次提供される。ただ、今回確認した10周年の発表には配達単価を上げる案内はない。

次の10年は、使う人にも届ける人にも、続けやすいサービスになってほしい。